レコ発終わりました!

レコ発終わりました!

とても感慨深い日を過ごせた。来てくださった皆さん本当にありがとうございます!

 

僕らcetowは活動してもうすぐ6年くらい経とうとしている。今までsowやAGATHAとの共同企画やgulfer来日ツアーなど企画はやってきたけど、cetowとしての個人企画はなんやかんや初めてだった。

 

全て僕たちが考え全てのマターが僕たちにある。仕事の関係でスケジュール的なこともそうだったが、そういったバンドとしての企画に踏み入ることがなかなかできずにいた。

 

個人的にずっとインストシーンを盛り上げたいという思いは知らないうちに芽生え、曲作りを通して、ライブを通して、そしてcetowが活動することで貢献したいと考えていた。

レコ発という兼ね合いもあるが、空間の提案それを今回やってみたかったのだ。インストのような現時点で関西圏ではシーンもなくなってしまったバンドでも企画ができて、たくさんの人が来場してくれる、そういった光景を見てみたくて実現ができた。てんで大した話ではない。活動してるバンドなら当たり前のようにやってることだとも思うし、僕たちが軒並み珍しいことをしたわけでもない。似たような界隈でやってるバンドだっている。

 

だけどインストバンドが西日本でやることに意味があるんです。これが東京だったら話はちがう。もっと西日本でインストは生きてるんだぞって興味を持ってもらえたら本当に嬉しいんです。それに触発されてツイートを見たり、かっこよかったですと言われることが僕たちの原動力になるんです。

 

水中スピカ、theorem、AGATHA、elephantもそれぞれ活動があり、出演したバンドに興味を持ってくれたらそれで大満足!

 

みんなとも仲良くなれたし良き一日でした。またライブ会場で会いましょう!

 

signpost of light

1st full album「signpost of light」の発売まであと10日。このアルバムについて書こうかと。

 

アルバムのタイトルは日本語訳すると「光の道しるべ」という意味。

「生きる」をテーマに人間ドラマを表現できたらなと思ってアルバム制作をしたかった。

 

僕自身2018年とはとても苦しい一年を経験した。嫁と死別してしまって精神的にも参り、生きることについてわからなくなった一年。

 

そんな中でも生きる意味をもう一度探したいと考えて、自分にできることはあるのか探した。僕のように生きることについて目的が見つからない人の支えになれるかもしれない。

そんな思いで誰かの「希望の光」になれたらと思って光の道しるべという言葉がピンときて閃いてからは曲作りも順調に進んでいった。

 

cetowとしてメンバーの了承も得て精神疾患で苦しむ人たちの助けになれたらとCDの売上のほんの一部を義援金に使うことにした。

物作りを通して何かが変わればそれでいい。それが僕が気づかなかったとしても誰かの希望の光となって優しい世界に近づくのであればそれでいい。これならできる。

それが僕が苦しんだ一年、導き出した「生きる」の応え。

 

生きることについて、もう一度わからない人は一緒に考えましょう。

 

また家庭を持つこともあったり、結婚したり、僕もいつかは新しい「生きる」の応えを探して、これからも考えていきます。

 

cetowの音は鳴り止まず、これからだって無意味な活動はしない。

 

本当にいいアルバムができたので、アルバム発売まであと10日、みなさん楽しみにしててください!

 

between

平成で生まれ平成に育ち、そして令和へ。

元号が変わるなんて生きてりゃあと1、2回はあんだろと思ってるけど、自分の中で区切りをつけた。

 

平成で生きた僕へ。

よくがんばりました。色んな大変なこともあったけど、ちゃんと前を向くことを忘れずに、生きる選択をして行きたくもない精神科へ行き真面目に療法してました。

 

音源もなんとかできて、精神的なサポートはバンドメンバーにはめちゃくちゃ迷惑かけたと思います。

いや、曲作りしかりバンド活動しかり本当にバンドメンバーには感謝してる。今僕が楽しく生きることができてるのはバンドのおかげです。音楽っていうものは不思議なもので自分で作った曲で一番救われてるのは僕自身だと思っている。

 

令和で生きる僕へ。

これからは新しい人生を歩んでいこう。やっと歩き出せたんじゃなかろうか。過去の自分を否定せずに、変わらない日々を過ごそう。

そしてまたいつかは家庭を持って音楽をして少し先の未来を考えていきましょう。

 

「signpost of light」以降もcetowは止まらず、平和な世の中を作る為に、インストバンドを知ってもらう為に、音楽をすることで社会貢献ができるように、また一からバンドを見つめなおして2発目のスタートを切れるように、楽しく音楽やっていこう。

 

そんでcetowの音楽が誰かの救いになれるようにこれだけは忘れずに活動しよう。

 

がんばるぞ!

6月1日レコ発出演バンド

6月1日(土)cetow 「signpost of light」レコ発京都編の出演バンドについて紹介しようかと。

 

◻︎水中スピカ

 

一度対バンして今回僕らの企画に出てもらうことに。

僕はもともとインストやポストロックのシーンを自分たちより若い人たちにも関心を持ってもらいたくてバンドをしている。

 

歌があろうがなかろうがバンドとは伝える意思、インストバンドにも当然伝えたい意思はある。そういう経緯で若いバンドに出てもらいたいなと今回出演してくれることになった。うちのベースの一推しで独自ですごいことをやろうとしてることを感じる。あまり喋れなかったので是非ライブでは喋りたい。

 

◻︎AGATHA

 

彼らとの出会いはもう4年?くらい?

一言で言うなら「音数筋肉集団」本当にうまい。僕が10人いて束になってもたぶん三宅にはボコボコにされると思う。それくらいギターがうまい。

 

何より彼らとはインスト始めた頃から馴染みのあるメンバーで共同企画も一緒にしたことのある盟友だ。東から西から僕らでインストシーンを盛り上げたいと思ってる同志、僕が欲しかったのは先輩とか後輩とかではなく「同志」だったということを彼らを見て気付く。

 

音像の中にはたまに優しさ、ヒーローが宿り聴いててワクワクするのがAGATHAの魅力。

 

◻︎theorem

 

実は面識はあまりなかったけど、僕はずっと前から気になっていた。

 

昨日久しぶりにtheoremのライブを見た。僕は明和さんのことをあまり知らないし、語るのもお門違いだと感じる。

ただライブを見てこんなに愛されてる人がいたんだと僕自身似たような境遇があったので、とても感慨深い。

 

音楽には魂篭る叫び、京都に信頼を置き信頼され音楽をしているように感じて、これからレーベルメイトとか関係なくtheoremと深く関われたらなとそう思った。レコ発は2つ返事で出てくれて本当に嬉しい限り。当日めちゃくちゃ楽しみだ。

 

◻︎elephant

 

先輩ですが盟友、elephantはユーチューブで発掘して何を考えて音楽をしているのかめちゃくちゃ気になって自分からコンタクトを取りにいったバンド。

 

西日本西部に僕らを繋いでくれたのはelephantであり、僕らも関西に呼ぶ。音楽のセンスがずば抜けていて未だに何を考えているかわからない謎が好きだ。

 

お互いジャンルは違えど互いに高みを目指している。オルタナティブとはelephantにこそ使った方がいいワードだと思っている。

 

◻︎cetow

 

んで僕ら、聴いて!

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懐かしの名古屋へ

昨日は名古屋でライブを、それについてちらほら。

 

名古屋は久しぶりで4回目?くらいか?

僕たちcetowは京都のバンドだけど名古屋公演にセットされていた。それがなんとなく嬉しかった。

 

このバスデバジャパンツアーを組むloqto一同本当に行動力、精神力、もちろんバンドの音楽、スキルあっぱれ。僕が同じことをやろうと思ってもたぶんできないし、loqtoというバンドはそれほど人を魅了することができる素晴らしいバンド。

 

彼らとの出会いは2014年8月、彼らの企画で知り合いそして5年経過した今でもそこにいたメンバーたちは止まることなくそれぞれの意思を持ち活動している。

 

そんな懐かしいメンバーたちと一緒にライブが出来るのはいつでも楽しいよね。

毎回ツアーサポートに呼んでくれて、呼ばれた以上僕らは最高の演奏をして過ぎ去る。そして楽しむ。それだけを考えて名古屋へ向かった。

 

関東にはツアーに熱量をかけるloqto、ベクトルはちがうけど関西からちがう角度で僕らがインストバンドを盛り上げる。

 

バンドに現状維持はない。現状維持でいいという考え方は結果的には現状維持にならない。常に何か変えていきたい意思が必要で彼らと出会い5年経過した今でもお互いバンドとしても高みを目指し、僕らのやりたいことをやる。それでやっとこさ現状維持、はたまた上へ行くそういうもんだと考えている。

 

こういうイベントは本当に大事です。インストわからんけど聴いてみたいって人はまず僕に問いかけてください。

 

次は僕らのレコ発気合い入れて行こうー!

don't hate the era

仕事ができるコツ的な自己啓発本を読む機会があって「前向きに物事を考える」という文章を見て。

 

前向きに物事を考えるというのはわかるんだけど、出来るかどうかってのは難しいよね。

人間は気分の浮き沈みありき、全てを前向きに考えることはできないもんね。

 

一般論では成功してもあくまで全体感の話だからみんなに当てはまるかどうなんでしょうな。

「後ろ向きに物事を考える」それがオレの仁義だ!くらいの少数派の人の話とかを聞いてみたいなと本を読んで感じた。

 

時代を変えてきたのはいつでも少数派で、音楽は平和とか差別など社会と繋がり、今の音楽は何と繋がる?

 

趣味、娯楽、それで結構。そういう時代ならそれでいいじゃんと思っている派。

精神疾患の認知が少しずつ広がって、音楽がそういう人たちの勇気になれたり、人口は減っても音楽っていいなと感じてバンドを始める学生が増えていったり、固い世の中から解放される音楽もいいと思っている。

 

そういう社会作りの一環に音楽があってほしいのと好きの延長線上にあってほしいのと、ビジネスから解放されて、何も考えず唯我独尊の世界。バンドのスタンスとしてはそうありたいなーと日々考えている。

 

アルバム制作も終わってあとは発売まで約1ヶ月くらいか。

休憩も十分できたので、新曲ぼちぼち作り出してます。物作りを通して音楽をあまり聴かない人にも広まりますように。

 

令和もcetowは止まりません!!

アルバムリリースについて

アルバムリリース経緯について。

 

リリースまでに色々書きたいことがあったので、ちらほらこれから書いて行こうかなと。

 

バンドとしてはアルバムを作りたかった。特に理由はないんだけど、バンドとして出してる音源はデモとEPの2枚、聴いてる人としては大した変化はないと感じると思うけど、自分たちではやってることも変わっていて新しい挑戦、試行錯誤して考えた音楽を世に発信したかったというところ。

 

今回cetowはfurther platonicからリリースすることが決まった。

 

リリースの経緯は、further platonicというレーベルが個人的にずっと好きで、国内発信をしたいなと感じていたので芹澤さんに頼み込み力を貸していただけることになった。

 

全国流通はずっとしたいと思っていて、自分たちだけの力では全国周り切ることが難しかったり、そこにかける労力も社会人なので時間的に集中ができず、お力添えいただいた芹澤さんには本当に感謝している。

 

レーベルが決定してから急いで曲作り、もともと曲はポンポン作れるバンドではないんで、いつも以上に神経を尖らせ曲作りに注力する。

 

自分の中で音楽を聴き始めたときから「このバンドこの曲だけはいいなあ〜」という感覚が嫌で全曲妥協せず、一つ一つの曲に魂を込めて納得するまで聴き込む。20回聴いて飽きたらダメ、これが僕の一つの基準。

 

今回は8曲、今の自分たちの音が詰まった作品ができたと思う。

だけど慢心せずまだまだいい曲を作っていく自信もある。まだこれからリリースするアルバムも当然通過点。

 

よく思うのは学びはやめた瞬間から老化が始まる。学び続ければ進化があり、それは若いバンドマンもベテランバンドマンも一緒で年齢は関係なくいつまでも感性を鍛えることはできると考えている。

 

僕が知りたいのは未知の世界、こうしてる今も新曲を作ってるし、これからどんどんcetowは飛躍していくのでよろしくお願いしますね。